さいのね畑の竹川英識が愛犬マメ助を茂木町の畑で散歩している写真

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無農薬野菜 さいのね畑 農園の紹介

さいのね畑の園主、竹川英識と竹川麻衣子がさいのねの畑で笑顔で並んでいる写真

さいのね畑、開墾前の写真

さいの畑で平飼い養鶏された岡崎おう斑ニワトリの写真

作り手

竹川英識 ・ 麻衣子

夫婦共に東京都立川市より移住。
2010年に栃木県の茂木町にて独立就農。
2014年より年間を通した多品目栽培の品質向上を目的として、
千葉県の一宮町に移転し営農しています。

場所

千葉県長生郡一宮町に居住。
自宅敷地内、集落内に、圃場があります。
海岸まで約2km、房総の温暖な気候は、
年間を通しての多品目栽培に適した土地柄です。

さいのね畑の園主、竹川英識が出荷の為の白菜を収穫している写真

野菜・ハーブ等

農薬、化学肥料を一切使わずに栽培しています。
2.7haの畑にて、露地、施設で、
年間を通し50種類以上の作物を少量多品目形式で栽培。
肥料は、状況に応じて、自家鶏糞をはじめとした動植物質の堆肥や緑肥、
自家配合のぼかし肥など有機肥料を使用しています。

たまご

平飼い養鶏にて飼育。
品種は岡崎おう斑。
国産の穀物や海草、さいのね畑で採れた野菜や草などを餌に、
日当たり良く風通しのよい小屋で、すくすく育っています。
卵は赤玉で、着色のための餌をやっていないので、黄身はレモン色です。
濃厚な味わいと弾力のある食感は一度食べたらやみつきです。
鶏糞は畑の肥料となり農園の中での循環の一部となっています。

さいの畑で平飼い養鶏された岡崎おう斑ニワトリの写真

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